英文法 as a consequence の意味、使い方 as a consequence の意味は「~の結果として」です。 特定の行動や状況の結果を表します。結果の内容は悪いものが多いです。 as a consequenceの語法 as a consequence (of something) ... 2024.08.04 英文法
英文法 a few が付いた名詞は必ず複数形になる a fewは「少しの、2~3の」という意味の形容詞です。 a fewは可算名詞にだけつきます。 可算名詞は、1つ、2つと数えられる名詞です。 たとえば、「book 本」や「pencil 鉛筆」などです。 そして、a fewが付いた名詞は必ず... 2024.07.01 英文法
英文法 単数形と複数形で意味が変わる単語 単数形と複数形で意味が変わる単語を紹介します。 単数形 複数形 security(安全) securities(証券) work(仕事、労働) works(工場、作品) text(本文、文章) texts(教科書、原典) 2023.08.25 英文法
英文法 似ているけど意味が違う。紛らわしい形容詞まとめ 似ているけど意味が違う、紛らわしい形容詞のまとめです。 considerable / considerate considerableー(量・数が)かなりの considerateー思いやりのある favorable / favored /... 2021.04.16 英文法
英文法 動名詞を目的語にする動詞と不定詞を目的語にする動詞まとめ 大学受験などでよく出る、動名詞を目的語にする動詞と、不定詞を目的語にする動詞をまとめました。 動名詞(ving)を目的語にする動詞 目的語に「動名詞」しかとらない動詞は以下です。 不定詞(to do)を目的語にする動詞 目的語に「不定詞」し... 2021.02.12 英文法
英文法 強調でNeverなどの否定の副詞が文頭にくると、助動詞+主語の順番になる 強調で否定の副詞(never、seldom、little、hardlyなど)が文頭に来ると、助動詞+主語+動詞の順番になります。倒置が起こるのです。 普通の文とは語順が変わります。その点に注意が必要です。 否定の副詞 助動詞 主語 動詞 <... 2019.05.09 英文法
英文法 althoughとthoughの違いは? althoughとthoughは、ともに「~にもかかわらず」の意味で、譲歩の接続詞です。 しかし、この2つは微妙に違います。 そこで、その違いを紹介します。 although 形式的な表現 文頭に置かれる 事実について述べる Althoug... 2019.05.06 英文法
英文法 「the + 形容詞」=「名詞」になる the + 形容詞で名詞になります。 たとえば、「the poor」=「poor people(貧乏人)」という意味になります。 1.「~の人々(people)」という意味と、2.「~のもの/こと(thing)」という抽象的な意味の二つがあ... 2019.03.25 英文法
英文法 分詞の形容詞用法は名詞を前と後ろから修飾する方法がある 分詞(ing、ed)の形容詞用法は、分詞が形容詞のように名詞を修飾する用法です。 例:an exciting story. この場合、「exiting」という現在分詞が、「story」という名詞を修飾しています。 この名詞の修飾の仕方は、「... 2018.01.25 英文法
英文法 「something(何か)」は修飾する形容詞の位置に注意。「something+形容詞」になる。 普通、名詞を修飾する形容詞は、名詞の前に来ます。 例:new car しかし、somethingの場合、形容詞は後ろに来ます。 例: something new something old something good something ... 2018.01.20 英文法