英文法

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似ているけど意味が違う。紛らわしい形容詞まとめ

似ているけど意味が違う、紛らわしい形容詞のまとめです。 considerable / considerate considerableー(量・数が)かなりの considerateー思いやりのある favorable / f...
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動名詞を目的語にする動詞と不定詞を目的語にする動詞まとめ

大学受験などでよく出る、動名詞を目的語にする動詞と、不定詞を目的語にする動詞をまとめました。 動名詞(ving)を目的語にする動詞 目的語に「動名詞」しかとらない動詞は以下です。 不定詞(to do)を目的語にする動詞 目的語に「不定詞...
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強調でNeverなどの否定の副詞が文頭にくると、助動詞+主語の順番になる

強調で否定の副詞(never、seldom、little、hardlyなど)が文頭に来ると、助動詞+主語+動詞の順番になります。倒置が起こるのです。 普通の文とは語順が変わります。その点に注意が必要です。 否定の副詞 助動詞 主語 動詞...
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althoughとthoughの違いは?

althoughとthoughは、ともに「~にもかかわらず」の意味で、譲歩の接続詞です。 しかし、この2つは微妙に違います。 そこで、その違いを紹介します。 although 形式的な表現 文頭に置かれる 事実について...
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「the + 形容詞」=「名詞」になる

the + 形容詞で名詞になります。 たとえば、「the poor」=「poor people(貧乏人)」という意味になります。 1.「~の人々(people)」という意味と、2.「~のもの/こと(thing)」という抽象的な意味の二つ...
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分詞の形容詞用法は名詞を前と後ろから修飾する方法がある

分詞(ing、ed)の形容詞用法は、分詞が形容詞のように名詞を修飾する用法です。 例:an exciting story. この場合、「exiting」という現在分詞が、「story」という名詞を修飾しています。 この名詞の修飾の仕方...
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「something(何か)」は修飾する形容詞の位置に注意。「something+形容詞」になる。

普通、名詞を修飾する形容詞は、名詞の前に来ます。 例:new car しかし、somethingの場合、形容詞は後ろに来ます。 例: something new something old something good som...
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someoneは「単数」

「someone」は「ある人、だれか」という意味の代名詞です。 someoneは単数形になることに注意が必要です。 「someone have」になったり、「someone are」になったりはしません。英文法の問題などでときどき出...
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仮定法の簡単なまとめ

英語の仮定法の簡単なまとめを紹介します。 勉強していてもつい忘れてしまうことがありますよね・・・。 仮定法は、基本的に(1)「仮定法過去」(2)「仮定法過去完了」(3)「仮定法未来」の3つがあります。 「仮定法過去」は、現在の事実と反...
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shouldには「~なんて!」という意味がある?「意外」や「驚き」を表す形容詞で用いられるshould

shouldには、「~なんて!」という、「驚き」や「意外」を表す意味があります。 多くの人は「should」を「~すべき」という意味で覚えていると思うので、これは意外に思えるかもしれません。 意外や驚きを意味する形容詞に続くthat節...
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